日本には200万人以上の車いすユーザーがいるといわれています。しかし、街中であまり車いすユーザーを見かけません。なぜなら、お出かけに必要なバリアフリー情報がなかなか見つからないからです。そこで、みんなでつくるバリアフリーマップのWheeLog!アプリをつくりました。WheeLog!は車いすで実際に走行したルートや、ユーザー自身が実際に利用したスポットなど、ユーザー体験に基づいたバリアフリー情報を共有できる新しいバリアフリーマップのプラットフォームです。全世界のバリアフリー情報を全世界のユーザーとシェアすることで、車いすユーザーの世界が変わります。