アプリの特徴

走行ログ
ユーザーが車いすで通った道をマップ上で共有

スポット
車いすユーザーが利用できる施設や設備をみんなで共有

つぶやき
ユーザーの今の気持ちをタイムラインで共有

リクエスト
ユーザーが知りたいスポットのバリアフリー状況をリクエスト

アプリデータ
スポット投稿
49,727 件
走行ログ
11,417 km
つぶやき
27,506 件
(2023年2月時点)
日本には200万人以上の車いすユーザーがいるといわれています。しかし、街中であまり車いすユーザーを見かけません。なぜなら、お出かけに必要なバリアフリー情報がなかなか見つからないからです。そこで、みんなでつくるバリアフリーマップのWheeLog!アプリをつくりました。WheeLog!は車いすで実際に走行したルートや、ユーザー自身が実際に利用したスポットなど、ユーザー体験に基づいたバリアフリー情報を共有できる新しいバリアフリーマップのプラットフォームです。全世界のバリアフリー情報を全世界のユーザーとシェアすることで、車いすユーザーの世界が変わります。