車いすに乗って街のバリアやバリアフリーを学ぶ体験型のワークショップです。心のバリアフリー・SDGs・ダイバーシティを学ぶための社員研修、職員研修、学校の授業として、さまざまな分野でご活用いただいています。
歩ける人が街中で車いすを体験します
街歩きをしながらバリアフリー情報を集めます
街歩きの体験を振り返って、参加者と気づきを共有します
徳島市では「令和4年度版徳島市コロナ危機突破プロジェクト創造支援事業」として、市長参加のもと車いす街歩きの市民イベントを2回開催しました。また別途、職員研修としても車いす街歩きを実施されています。詳細はこちら
さまざまな機関で本プログラムを実施できるように、運営の手引きと参加者用テキストを用意しています。テキストは車いす体験の前後に使用することを想定しており、「地域共生社会」「障害」「バリアフリー」など、車いすユーザーを理解するために必要な内容を学ぶことができます。運営の手引きやテキストを使用したプログラム実施をご希望の方は、お問合わせください。
WheeLog!ではプログラムの出張運営にも対応しております。
全国で対応しておりますので、お気軽にお問い合せください。
学校の場合:30万円〜企業の場合:100万円〜
(参加者50名、全日の場合)
WheeLog!アプリを使った事業を申請する場合は、事前に必ずご連絡ください。アプリの使用やWheeLog!の名称を無断で申請書に掲載することはお控えください。
学校関係者の方には、教育プログラムの運営の手引きをご用意しております。運営の手引きは無償配布しておりますので、お問い合せください。教育プログラムの詳細はこちら
薬樹株式会社では、社員研修として、WheeLog!の車いす体験を実施
山形県酒田市では、オリパラホストタウンとして、市民参加でバリアフリーマップを制作
群馬県立伊勢崎興陽高校では、福祉科の生徒を対象に、WheeLog!を活用した街歩きを授業に導入
神奈川県小田原市では、地元の市民団体が街歩きを定期的に開催。アプリを使って情報収集し、バリアフリーマップを制作
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