みんなでつくるバリアフリーマップ

WheeLog!アプリ

あなたの「行けた♡」が誰かの「行きたい☆」に​

無料ダウンロード

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Web版

パソコンでバリアフリー情報を閲覧・検索できるWeb版もあります。(スマートフォン非対応)

アプリの特徴

日本には50万人以上の車いすユーザーがいるといわれています。しかし、街中であまり車いすユーザーを見かけません。なぜなら、お出かけに必要なバリアフリー情報がなかなか見つからないからです。そこで、みんなでつくるバリアフリーマップのWheeLog!アプリをつくりました。WheeLog!は車いすで実際に走行したルートや、ユーザー自身が実際に利用したスポットなど、ユーザー体験に基づいたバリアフリー情報を共有できる新しいバリアフリーマップのプラットフォームです。全世界のバリアフリー情報を全世界のユーザーとシェアすることで、車いすユーザーの世界が変わります。

アプリの機能

走行ログ

ユーザーが車いすで通った道をマップ上で共有

走行ログ

スポット

車いすユーザーが利用できる施設や設備をみんなで共有

スポット

つぶやき

ユーザーの今の気持ちをタイムラインで共有

つぶやき

アプリデータ

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総ユーザー数

約10万人

(登録ユーザー: 36,031 人)

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スポット投稿

59,445

走行ログ

14,314 km

つぶやき

39,818

(2024年11月時点)

利用料金

個人の方

個人によるアプリの利用は無料です。アプリ内のバリアフリー情報をご利用いただき、お出かけ等にご活用ください。アプリへの投稿も大歓迎です!

法人・自治体の方

法人や団体、自治体等による事業でのアプリの利用は有料となります。イベントや社員研修、地域貢献活動等でアプリを利用される場合は、事前にお問い合わせください。

教育機関

授業でのアプリ利用は無料です。車いす街歩きを実施するための「運営の手引き」もご用意しています。ご希望の教育関係者の方はお問い合わせください。

その他、アプリの利用に際しては、利用規約をご確認ください。

アプリの使い方

アプリの使い方については、以下のボタンからご確認ください

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