車いすに乗って街のバリアやバリアフリーを学ぶ体験型のワークショップです。心のバリアフリー・SDGs・ダイバーシティを学ぶための社員研修、職員研修、学校の授業として、さまざまな分野でご活用いただいています。
歩ける人が街中で車いすを体験します
街歩きをしながらバリアフリー情報を集めます
街歩きの体験を振り返って、参加者と気づきを共有します
徳島市では「令和4年度版徳島市コロナ危機突破プロジェクト創造支援事業」として、市長参加のもと車いす街歩きの市民イベントを2回開催しました。また別途、職員研修としても車いす街歩きを実施されています。
▼内容第1章 地域共生社会の理解第2章 障害の理解第3章 車いすユーザーの理解第4章 車いすの理解第5章 バリアフリー設備の理解第6章 バリアフリー情報の理解第7章 バリアフリー情報処理
WheeLog!ではプログラムの出張運営に対応しております。
全国で対応しておりますので、お気軽にお問い合せください。
学校の場合:30万円〜企業・自治体の場合:50万円〜
(参加者50名、全日の場合)
プログラムの実施日が、アプリのサーバーメンテナンスの日程と重なると、アプリを利用できずにプログラムを実施できなくなってしまいます。事前に開催日程をお知らせいただけると、日時の調整をいたしますので、事前にご連絡ください。
会社や団体の活動、助成金/補助金等で、WheeLog!アプリを使った事業を申請する場合は、事前に必ずご連絡ください。アプリやWheeLog!の名称を無断で申請書に掲載することはお控えください。事業でのアプリの使用については、アプリの使用料がかかりますので、予めお問い合わせください。
学校関係者の方には、教育プログラムの運営の手引きをご用意しております。運営の手引きは無償配布しておりますので、お問い合せください。教育プログラムの詳細はこちら
薬樹株式会社では、社員研修として、WheeLog!の車いす体験を実施
山形県酒田市では、オリパラホストタウンとして、市民参加でバリアフリーマップを制作
群馬県立伊勢崎興陽高校では、福祉科の生徒を対象に、WheeLog!を活用した街歩きを授業に導入
神奈川県小田原市では、地元の市民団体が街歩きを定期的に開催。アプリを使って情報収集し、バリアフリーマップを制作
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