【8/8(土) 20:00~無料配信】視線の先にある、たくさんの可能性 伊藤史人×織田友理子 特別対談
重い障害があり、手足を自由に動かすことが難しくても、その人に合った方法と出会うことで、これまで見えていなかった力や思いが表れることがあります。
今回のクラウドファンディング特別企画では、重度障害児・者のための視線入力ソフト「EyeMoT」の開発者であり、ウィーログのCTOでもある岩手県立大学・伊藤史人さんをお迎えします。
伊藤さんがこれまで出会ってきたのは、一般的なマウスやキーボード操作を使うことが難しい人たち。
しかし、視線入力など、その人に合った方法と出会うことで、ゲームを楽しみ、周囲を驚かせ、自分らしいコミュニケーションと表現を伝えてくれることがあります。
対談では、EyeMoTとはどのようなものなのかという基本的なお話から、伊藤さんが実際に出会ってきた重度障害児・者との印象的なエピソードまで、たっぷりと伺います。
テクノロジーによって、その人の中にあるものは、どのように外の世界とつながっていくのか。
そして、一人ひとりに合った「操作方法」や「情報への入口」を増やすことには、どのような可能性があるのでしょうか。
現在WheeLog!が挑戦しているクラウドファンディングでは、スマートフォンだけでなく、パソコンからもWheeLog!の機能を使えるWEB版の機能拡大と、AIを活用した新しい情報検索に取り組んでいます。
視線入力をはじめ、一人ひとりに合った方法でテクノロジーを使って社会とつながること。
そして、必要な情報に、自分に合った方法でたどり着けること。
伊藤さんがこれまで見てきた数々のエピソードから、テクノロジーがひらく可能性と、ウィーログが今回の挑戦で目指している未来を考えます。
こんな方におすすめ
- AIやテクノロジーの可能性に関心がある方
- バリアフリー情報の活用に興味がある方
- 外出しやすい社会づくりに関心がある方
- 誰もが持っている可能性に関心がある方
- 視線入力に興味がある方
- ウィーログのクラウドファンディングを応援したい方
イベント概要
日時:2026年8月8日(土)20:00〜21:00
参加費:無料
配信:YouTubeライブ(一般公開)
主催:認定NPO法人ウィーログ
事前登録: https://wheelog20260808.peatix.com
配信ページ: https://youtube.com/live/BXUnz7W9MkI?feature=share
※登録いただいた方は事前に視聴用URLがメールで届きます
※YouTubeで一般公開するので、申し込みなしでも視聴可能です
プログラム
20:00〜|オープニング
20:05〜|ゲストトーク:伊藤史人さん紹介
20:10〜|対談セッション
20:50〜|クロージング
登壇者

伊藤史人
ウィーログ最高技術責任者 Chief Technical Officer (CTO)
岩手県立大学講師
専門は福祉情報工学、重度障害者のICTを使ったコミュニケーション支援技術の研究や普及活動を実施。近年、生体情報を活用した意思伝達技術をはじめ、ゲームを取り入れたリハビリテーション技術に取り組む。アプリ開発では、開発会社と技術面での実現可能な仕様作成に取り組み、開発状況の管理及び関連学会での発表などを行う。
一橋大学助教、島根大学助教を経て現在は岩手県立大学講師(2026.7現在)。
◆研究テーマ
- テクノロジーおよびゲーミフィケーションによる障害者支援
- 視線入力を活用した重度障害児支援システム
- バリアフリーマップシステム
- 生体情報による障害者支援システム
◆受賞
- 2023年5月 岩佐賞
- 2019年7月 令和元年度島根大学総合理工学部機械・電気電子工学科 特別賞
- 2019年3月 総務省ICT地域活性化大賞2019 優秀賞受賞
他多数

織田 友理子
認定NPO法人ウィーログ 代表理事/車いすユーザー
認定NPO法人ウィーログ代表理事/NPO法人PADM代表。進行性の筋疾患により電動車椅子を利用する。超希少疾病の新薬開発や、みんなでつくるバリアフリーマップ「WheeLog!」の開発運営を行う。元健常者であり現障害者の立場から、福祉先進国・日本の実現を目指す。ドバイ万博グローバルイノベーター、国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰、第7回「ジャパンSDGsアワード」SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞、Public of The Year 2024など多数受賞。

