【イベントレポート】「おいしい!」から広がる笑顔とつながり〜ウィーログ交流会inかわせみ亭を開催しました〜
2026年9月19日(土)、文京区の「かわせみ亭」にて、ウィーログ対面交流会を開催しました。
今回は、当日参加してくださったウィーログサポーターのひろみんさんから、素敵なイベントレポートをいただきました!
みんなでオムライスを作って囲んだ、あたたかな一日の様子をお届けします。
交流会の概要
この日のテーマは、とてもシンプル。
「みんなでワイワイ語りながら、オムライスを作って食べよう!」
当日はあいにくの雨模様でしたが、そんなお天気にも負けず、20名が集合。そのうち7名が車いすユーザーでした。
今回は、SVP(ソーシャルベンチャー・パートナーズ)の高瀬さん、そしてウィーログ10周年に向けて中心となってくださる髙橋さんも、ご挨拶に駆けつけてくださいました。
みんなで作る、20人分のオムライス!
会場となった「かわせみ亭」は、民家を活用したレンタルスペース。キッチンもあり、みんなで料理を楽しむことができます。
この日のために、織田夫妻が前日から準備を進め、なんと20人分のオムライスの材料を用意!さらにサラダやピザ、飲み物まで準備してくださいました。
当日は、織田洋一さんと乾さんがキッチンで大活躍。
専用のフライパン持参で卵を鮮やかに焼き上げ、次々とオムライスのオムレツが完成していきます。
その傍らでは、お皿を並べる人、サラダを準備する人、料理を運ぶ人……。皆が率先して、それぞれができることを見つけて自然と動き、みんなで一つの食卓を作っていきました。
そんな和気あいあいとした光景を見ていると、どこか普段のウィーログの活動にも通じるものを感じます。
一人ですべてをするのではなく、それぞれができることを持ち寄り、みんなで一つのものを作っていく。
料理を通して、そんなウィーログらしい時間が生まれていました。

食べて、笑って、語り合って
車いすユーザーの私たちは、キッチンでのお手伝いはなかなか難しい場面もありました。
その分(?)、久しぶりに顔を合わせた仲間たちと、それぞれの近況や想いをたっぷり語り合いました。
オンラインでつながることが当たり前になった今だからこそ、同じ場所に集まり、同じものを食べ、笑いながら言葉を交わす時間の楽しさを改めて感じます。
見事に出来上がったオムライスを囲めば、会話もさらに弾みます。
食べて、笑って、語って。
あちらこちらから会話や笑い声が聞こえる、温かな交流会となりました。


「誰もが社会参加できる世界」を目指して
交流会では、代表の織田友理子さんから、
「これからも、どんな状態にあろうと、誰もが社会参加できる世界を目指して、活動をしっかり続けていきたい」
という言葉がありました。
楽しい時間はあっという間。
終了時間を迎えても話は尽きず、会場を出てからも、道端でしばらく語り続ける姿がありました。
「また会いたい」「もっと話したい」と思える仲間がいること。
そして、一人ひとりのできることや想いがつながっていくこと。
この日のオムライス作りのように、それぞれができることを少しずつ持ち寄れば、大きな力になっていくのではないでしょうか。


おわりに
ウィーログは、10周年という大きな節目に向かっています。
これまでウィーログに関わってくださった方々、そしてこれから出会う方々とともに、「車いすでもあきらめない世界」そして「誰もが社会参加できる世界」へ。
今回の交流会で生まれた笑顔とつながりが、10周年、そしてその先の未来へとつながっていくことを願っています。
みんなで力を合わせて、素敵な10周年を迎えましょう!
(レポート:ウィーログサポーター ひろみんさん)
ひろみんさん、心温まるレポートをありがとうございました!
準備から当日の運営までご協力くださった皆様、そしてご参加いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
ウィーログはこれからも、「車いすでもあきらめない世界」の実現に向けて、皆様とともに歩んでまいります。引き続き、温かいご支援と応援をよろしくお願いいたします!

