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【ご報告】NICT「情報バリアフリー役務提供事業推進助成金」に採択されました!

【ご報告】NICT「情報バリアフリー役務提供事業推進助成金」に採択されました!

2026年6月某日、認定特定非営利活動法人ウィーログは、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が公募する「情報バリアフリー役務提供事業推進助成金」に採択されました。

  • 助成対象事業名:ICTを活用した車いすユーザー向けバリアフリーマップの開発・普及

NICT公式プレスリリース:令和8年度「情報バリアフリー役務提供事業推進助成金」の交付決定

今回のプロジェクトで実現すること

私たちが運営するバリアフリーマップ「WheeLog!」をさらに進化させ、誰もがいつでも必要な情報にアクセスできる「全国バリアフリー情報統合プラットフォーム」の構築を目指します。
今回の取り組みのポイントを、3つに絞ってご紹介します。

1. パソコン(Webブラウザ)からも快適に使えるように
これまでのスマホアプリ中心から、PCのブラウザでもすべての機能を使えるように刷新します。視線入力などを利用する重度障害のある方も、よりスムーズに情報を探せるようになります。

2. 生成AIを活用した、もっと簡単な情報の入力と検索
最新の生成AIを導入します。投稿された写真から、段差の有無などを自動で推定する機能や、チャットで話しかけるだけで行きたい場所を探せる対話型の検索を実装し、使う人の負担を大きく減らします。

3. 行政のデータと当事者の声を一つに(全国展開へ)
自治体が持つ公的なデータと、ユーザーの皆様が投稿してくださるリアルな「生の声」を、一つに統合します。地域による差なく、全国どこでも、細かなバリアフリー情報が見つかる社会インフラを整えていきます。

今後の意気込み

今回の採択は、日頃から「WheeLog!」をともに育て、支えてくださっているユーザーの皆様、パートナーの皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。

また、このたびはクラウドファンディングのご支援により自己負担分の一部を補填させていただけることとなりました。ご支援いただいた皆様には心より御礼申し上げます。

クラウドファンディングについてはこちら

この採択を大きな一歩として、身体の状況やデバイスの環境を問わず、誰もが行きたい場所へ自由に一歩を踏み出せる世界の実現に向けて、チーム一丸となって開発・普及を進めてまいります。
これからの「WheeLog!」の進化に、ぜひご期待ください。今後とも変わらぬご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

NICT公式プレスリリースはこちら