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  • 事業レポート

J.P.モルガンの新入社員が車いすで街へ!WheeLog!と取り組む「当事者視点」のバリアフリー研修を開催

J.P.モルガンの新入社員が車いすで街へ!WheeLog!と取り組む「当事者視点」のバリアフリー研修を開催

認定NPO法人ウィーログは、2026年4月6日、J.P.モルガン様の新入社員の皆さまと共に、車いす体験プログラム「車いす街歩き体験」WheeLog! with J.P.モルガンを実施しました。

J.P.モルガンは、米国ニューヨークに本社を置く世界有数のグローバル総合金融サービス会社です。金融サービスを通じた社会への貢献に加え、世界各地で地域社会や非営利団体への支援活動にも積極的に取り組まれています。

今回のイベントでは、新入社員の皆さまが実際に車いすに乗って街を歩き、障害のある方の視点から街の環境を体験しました。

「WheeLog!って何?」アプリの説明からスタート

研修会の冒頭では、WheeLog!の取り組みやアプリの特徴について説明をさせていただき、情報の重要性を知り、車いす街歩き体験に向けて理解を深めていただきました。

「移動する」ことで見えてくる、日常のバリア

車いすで街歩き体験をする様子 スロープを車いすで移動する様子

チームごとに分かれ、実際に車いすで街へ出発しました。各チームにはミッションが設定され、商業施設や飲食店・カフェなどを訪れ、横断歩道などの段差、歩道の傾斜、エレベーターやトイレ等のバリアフリー状況を調査し、普段は気づきにくいバリアの存在を体感していただきました。

体験から生まれた「ネクストアクション」

街歩き終了後は、各チームで振り返りを実施し、体験を通じて得た学びや今後の行動について共有しました。

また、車いすユーザーが感じる移動の難しさや、予定通りに行動することの難しさを体験したことで、日常の中でできる配慮やコミュニケーションについて考えていただきました。

笑顔と対話が生んだ新たな気づき

街歩き後の振り返りで気づきを発表する様子

イベント当初は緊張した様子だった参加者の皆さまも、街歩きを通じて自然と笑顔が増え、チーム内で活発な対話が生まれていました。共に体験し学び合うことで、多様性への理解とチームワークも深まる時間となりました。

参加者同士が体験を共有しながら新たな視点を得ることで、「心のバリアフリー」を自分ごととして捉える貴重な機会となりました。

共に創り上げたイベント

本イベントは、J.P.モルガン社員の皆さまと数か月にわたり準備を重ねながら実現しました。特に街歩きミッションの企画には多くのアイデアをいただき、参加者の気づきを引き出す充実したプログラムとなりました。

まとめ

車いすで街を歩く体験は、単にバリアを知るだけでなく、「自分なら何ができるか」を考える機会にもなります。認定NPO法人ウィーログはこれからも企業の皆さまと共に、心のバリアフリーの実践を広げ、誰もが安心して移動できる社会の実現を目指してまいります。

イベント概要

  • イベント名:「車いす街歩き体験」WheeLog! with J.P.モルガン
  • 開催日時:2026年4月6日(月) 14:00〜17:00
  • 開催場所:J.P.モルガン