自治体バリアフリーマップ
バリアフリーマップ作成ならWheeLog!
自治体さまが持つバリアフリー情報を、デジタル版バリアフリーマップのWheeLog!アプリに反映できます。
こんな自治体さまに最適！
- ゼロからバリアフリーマップを作るのが大変
- 紙のマップを作ってから、何年も更新できていない
- デジタル化しようと思ったけれど、想像以上にコストがかかる
- システムを作ったけれど、なかなか市民に活用してもらえない
WheeLog!のメリット
データを準備するだけ
オープンデータを準備するだけで、バリアフリーマップが完成します。
独自システムの構築不要
独自にシステムを作る必要はありません。長期的なメンテナンスも不要で、コストダウンにつながります。
ユーザーがいる
アプリは日本中・世界中の車いすユーザーが利用しています。実際にデータを活用してもらえます。
専門サポート
バリアフリーマップの制作に知見のある専門スタッフが導入をサポートします。
導入費用
費用：数十万円〜（単年度）
自治体の規模によって異なるため、お問い合わせ下さい。
作業の流れ
- お問い合わせ
- お持ちのサンプルデータ（CSV, Excel等）をご提供ください。
- 見積
- WheeLog!から見積書を提出します。
- 契約
- 自治体さまの様式に合わせて契約を行います。
- データ提出
- テンプレートを使って、本データをご提出ください。
- データ登録
- WheeLog!でデータを確認し、データベースに登録します。
- 通常、本データのご提供から1ヶ月程度でデータ登録が完了します。
データフォーマット
WheeLog!に格納するデータは、テンプレートとなるデータフォーマットでご提出ください。
データの詳細は、フォルダ内のreadme.txtをご確認ください。
①ユーザーID情報
- プロフィール画像
- 希望ログインID
- プロフィール文
②バリアフリー情報
- スポット名
- スポットカテゴリ
- 写真
- 評価項目
- コメント
- 位置情報（緯度・経度）
