2024年7月に、神戸市のバリアフリー情報187件をWheeLog!アプリにインポートしました。
神戸市の公式ホームページでも、「神戸市×WheeLog!」バリアフリーマップとして公開されています。
12月3日には、国際障害者週間に合わせ、神戸新聞でも取り組みを大きく報じていただきました。
みんなでつくってきた神戸のバリアフリーマップ
神戸では2021年に競技場や観光地のバリアフリーマップを作成して、神戸市公式サイトに掲載されました。また、2023年にはWheeLog!スポンサーのあいおいニッセイ同和損保さまと「あいおいニッセイ同和損保 × WheeLog! in 神戸2023」を開催し、神戸市内のバリアフリー情報を集めました。
さらに、神戸市在住や神戸を訪問したアプリユーザーの皆さまによって、たくさんのバリアフリー情報がWheeLog!アプリに集まっています。
神戸を訪れた際は、ぜひWheeLog!をご活用ください!そして、車いすで楽しめる思い出の場所を、ぜひアプリに投稿してみてください。
自治体の皆さまへ
WheeLog!では、アプリを使って地域のバリアフリーマップを作成できます。マップは市民の皆さまに、アプリを通じてお届けすることができます。また、日本中にアプリユーザーがいるので、市外からのユーザーの皆さまにも情報を提供できます。
導入に際しては、バリアフリーマップ作りに詳しい、専門のスタッフがサポートしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。