内閣官房「オリパラ基本方針推進調査」事業の一環として、神戸市から委託を受け、ワールドマスターズゲーム等で使用する市内の競技会場周辺のバリアフリー調査を実施しました。
地元のNPO法人のアイ・コラボレーション神戸様、神戸ユニバーサルツーリズムセンター様と協力し、調査した情報をWheeLog!アプリに投稿しました。
また、調査した情報を元に、競技場3カ所と観光地(有馬温泉)のバリアフリーマップを、日本語と英語の2言語で、計8種類作成しました。
作成したバリアフリーマップは神戸市のホームページで公開されています。
神戸を訪れる際はぜひご覧ください。