自治体さまが持つバリアフリー情報を、デジタル版バリアフリーマップのWheeLog!アプリに反映できます。
オープンデータを準備するだけで、バリアフリーマップが完成します。
独自にシステムを作る必要はありません。長期的なメンテナンスも不要で、コストダウンにつながります。
アプリは日本中・世界中の車いすユーザーが利用しています。実際にユーザーにデータを活用してもらえます。
バリアフリーマップの制作に知見のある専門スタッフが導入をサポートします。
費用:数十万円〜(単年度)
自治体の規模等によって異なるため、お問い合わせ下さい。
WheeLog!に格納するデータは、テンプレートとなるデータフォーマットでご提出ください。データの詳細は、フォルダ内のreadme.txtをご確認ください。
ご質問やご相談、ご不明な点はお問い合わせください。
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