7月11日(土)第2回つながり∞「誰もが楽しめるまち 〜今できることを考える〜」をテーマにて、参加者のみなさんと一緒に「まちのバリアフリー」の知識を深めたい、新しい気づきを共有したいという思いを込め、車椅子ユーザーが行きなれない場所へ訪れる際の不安と、それらを緩和させる実践事例などを紹介したオンラインイベントを開催いたしました。
イベント参加者は、登壇者と運営スタッフを含めて46名、懇親会は、32名でした。
参加者の声です。
✔各地域を盛り上げようとする熱意と取り組みの成果が素晴らしかった。
✔ 様々な立場の方が、出来ることから地域とつながっていることをたくさん学べました。
✔ 我がまち自慢のお話にワクワクしました。やりたいことへの様々な障壁をハード面やハートで乗り越えて活動を知れることができて、とても嬉しくなりました。
✔ WheeLogの活用法などを聞かせて頂けたので良かった。
✔ グループセッションからのつながりもできました。
嬉しいお声をありがとうございました。不慣れなことで不行き届きの点が多々ございましたこと、心よりお詫び申し上げるとともに、皆様のお声は、今後のイベント企画などに役立たせていただきます。
イベントで取り上げた3つの事柄
ここで、イベント内で取り上げました、次の3項目について詳しくはnote(以下リンク有)に紹介しております。是非ご覧になってください。
1)地元愛に満ちた我がまち自慢
・ニコィ代表/戸隠観光協会ユニバーサルツーリズム担当職員 田村達彦 氏
・市民活動団体act634府中メンバー 林瑞恵 氏
・株式会社アイペック所属リハビリデイサービスnagomi町田木曽西店 施設長 能勢 光 氏
2)今できることに挑戦した相模原での実践事例
3)車椅子ユーザーの声
・岩城 一美 氏
・安田恭子 氏
詳細はこちらから→ 第2回つながり∞イベント報告レポート | note