2月16日(火)に、環境省主催、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)及び地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)共催のシンポジウムがオンライン開催されます。
本シンポジウムでは、コロナ禍で注目の高まった自立・分散型社会やデジタルトランスフォーメーション(DX)に着目して、地域循環共生圏(ローカルSDGs)を手がかりに、持続可能な社会へと発展するポストコロナの地域社会像を探っていきます。
代表の織田が先進事例として、WheeLog!の活動を紹介する予定です。
その他、専門家による鼎談や先進事例の共有なども予定しておりますので、ぜひご参加をご検討ください。
「ポストコロナ社会を生き抜く地域の知恵と持続可能性-新たな地域循環共生圏(ローカルSDGs)の創造-」
【日 時】令和3年2月16日(火)14:30~17:30
【場 所】オンライン開催
【定 員】500名(事前申込先着順)
【参加費】無料
【申込締切】令和3年2月12日(金)17:00
※申込方法及びプログラム等の詳細は、下記シンポジウムウェブサイトをご確認ください。