7月24日(日)に島根大学助教の伊藤史人先生と対談を行いました。
対談の中では、継続的に活動することの意義や、テクノロジーを開発/維持していくのに必要なコストなど、赤裸々に語っています。
1時間30分にわたる対談を、20分の動画にまとめました。ぜひご覧ください👇
「テクノロジーで希望を持ってもらうこと」
「どんな状況でも挑戦し続けられること」
これまであきらめていたことでも、テクノロジーを活用することで背中を押してくれる・明日も生きてみようと思える社会をつくることができると再認識することができました。
引き続きみなさんと一緒に『車いすでもあきらめない世界』をつくっていきたいです!!応援のほどよろしくお願い致します!
▼登壇者
・伊藤史人 (島根大学総合理工学研究科助教)
ポランの広場|福祉情報工学と市民活動:https://www.poran.net/ito/
・織田 友理子(一般社団法人WheeLog代表)
WheeLog!:https://wheelog.com/
▼伊藤先生のクラウドファンディングは7月29日にて終了いたしました。応援、ご支援のほどありがとうございました!!
「重度障害児・者の「できた!」を支えたい|チームの構築・アプリの改修」
・伊藤史人 7月29日まで 目標金額740万円
https://readyfor.jp/projects/eyemot2022
▼応援、支援の形はたくさんあります!!
現在みんなにシェアしたくなる、あなたの街のバリアフリースポット・車いす体験を大募集中!
#タグをつけて投稿での応援もぜひよろしくお願いします。
https://readyfor.jp/projects/wheelog2022/announcements/225102