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[アメリカのバリアフリー視察]オンライン報告会を行いました

9月11日に「アメリカ視察オンライン報告会」を開催しました。報告会は朝晩の2回に分けて、クラウドファンディングのリターンとして、ご支援いただいた方向けに実施しました。

オンライン報告会では、ロサンゼルスのバリアフリーについて、さまざま報告させていただきました。たくさんお話ししたい内容があり、スライドはなんと168枚にまで及びました。

旅の準備や移動、トイレなどの設備や、訪問した施設など、車いすで利用するときのバリアフリー対応について、動画や写真を使ってたっぷり2時間お話しさせていただきました。

質問のご紹介

報告会の中では、参加者の皆さまから質問もいただきました。その一部をご紹介します。

Q. 日本ではソフト面のところ、「すみません」と謝ることが多い。あちらの車いすユーザーの方、周囲の態度を教えていただきたい。

A. 気持ちが窮屈になることがなかった。要所要所ドアを開けてくれることが多くて、居心地が良い。手を貸せて喜んでいる感覚があった。車いすでいても、こちらが悪い気がしない。自然と「すみません」という言葉がなくなる。アメリカで感じるのはすれ違う人と目が合うことが多く、知らない人とか関係なく、みなさんニコッと笑顔でいる。

Q. ドバイやロサンゼルスに行かれましたが、次にどこに行きたいですか?

A. 次はアジアやオーストラリアに行きたいです。理由は日本に近く、バリアフリーを参考にしていただける、参考にできるところがあると思うから。WheeLog!は、日本のバリアフリーだけではなく、国際社会の中で役に立っていきたい。

Q. バスの運転手さんなどは車いす対応に慣れているのですか?

A. バスの運転手さんやUberの運転手さんは対応に慣れていました。Uberの運転手さんに聞きましたが、1日に8~10人程度利用されているそうで、みなさん使用頻度が多いようです。

まとめ

今回、アメリカのロサンゼルスを視察してみて、本当に多くの気づきがありました。

  • 情報が車いす利用者の生活や人生を変えていくこと
  • 食べたいところ、行きたいところに行けるということが、確立されて対応が進んでいること
  • 公共施設などのバリアフリー基準値を上げていく、法制化の重要性

他にもたくさんの気づきを得ることができる訪問となりました。

どんな状況の人でも楽しめる世界をつくるために、これからもWheeLog!の活動を広げていきたいと、改めて想いを深めることができました。

アメリカのバリアフリー対応の詳しい内容については、またブログ等でご紹介できればと思っておりますので、お楽しみに。

御礼

最後に、今回クラウドファンディング「車いすでもあきらめない世界をつくる!WheeLog! 2022」へご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

WheeLog!はこれからも「車いすでもあきらめない世界」を目指して活動を続けてまいります。クラウドファンディングは終了しましたが、「継続のご支援」は引き続き受け付けております。

もしご支援していただける方は、下のボタンよりご登録ください。

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