一般社団法人日本リハビリテーション工学協会さまよりご依頼いただき、「リハビリテーション・エンジニアリング」(2022年37巻4号)『生活を支えるスマホ・タブレット型端末によるアプリ・IoT』で、代表の織田が執筆させていただきました。
WheeLog!がこのような形で学術誌の特集で紹介していただけることは、医療・福祉従事者・そしてその先にいる車いすユーザーのみなさまに希望を与えるきっかけになると信じています。
今回の執筆では、代表の織田がこれまでのWheeLog!の活動やその成果、何を意識して活動しているのかを改めて思い返し、心を込めて執筆しました。
医療・福祉関連の方はぜひ、お手になってご覧ください。
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