働く女性のためのWEBメディア「日経xwoman(クロスウーマン)」で代表の織田友理子がインタビューを受けました。
『20代で難病に…出産、起業し「世界一温かい地図」に込めた思い』と題し、これまでの活動を振り返ります。
22歳で難病の遠位型ミオパチーと診断され、出産後に車いす生活になるも、デンマークへ留学、後に起業。バリアフリーマップアプリ「WheeLog! (ウィーログ)」をリリースし、アプリのコンセプト「車いすでも諦めない」という言葉通り、世界を視野に活動する織田友理子さん。指定難病の認定を受けるために204万人分の署名を集めて厚生労働省に提出、創薬のために薬品メーカートップに会いに行く…織田さんを突き動かすものは、いったい何なのだろうか。
https://woman.nikkei.com/atcl/column/23/013000056/080800055/
ぜひ興味のある方はご覧ください。