8月1日、東京都内に開発チームが集まり、認定NPO法人ウィーログCTOの伊藤史人さん(岩手県立大学ソフトウェア情報学部)を講師に迎え、視線入力勉強会を実施しました。
はじめに、伊藤さんから視線入力装置の設定方法や、利用者一人ひとりの状態に応じた調整について学び、実際に機器を調整し、EyeMoTを使った視線入力を開発チーム全員で体験しました。

また、視線の動きを可視化する方法についてもご指導いただき、画面上のどこを見ているのか、どのように視線を移動させているのかを分析する手法について、理解を深めました。
視線入力を初めて体験するメンバーも多く、実際に操作することで、難しさを感じるポイントや、設計上検討すべき課題を具体的に確認することができました。

後半は参加者を交え、代表理事の織田友理子からウィーログの理念や、今後の開発の方向性について共有しました。
その後、対話型AI検索機能の設計、視線入力への対応、ウェブ版の操作方法などについて、全体で意見交換を行いました。

今回の勉強会では、参加者それぞれの知識や経験をもとに、多様な利用状況を想定しながら、機能や操作方法について検討を深めることができました。
今回得られた知見を、クラウドファンディングで挑戦している「WheeLog!ウェブ版」と「対話型AI検索機能」の開発に生かしていきます。

引き続き、皆さまからのご支援や情報の拡散を通じて、WheeLog!の挑戦を応援していただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

