昨年、米州開発銀行(IDB)で開催されたイベントに参加しました。
その際にお話させていただいた方が、IDBのオフィシャルブログに「都市開発とアクセシビリティにおけるMapping Appの可能性」というテーマで記事を書かれました。
その中で、WheeLog!の想いや活動が、今後中南米の人たちにも認識され、広がっていくと良いなという想いを込めて、WheeLog!のことを紹介してくださいました。
この記事を読まれた方からは、とても良い反響を受けていると伺いました。
英語またはスペイン語の記事となっていますが、ぜひ下記のリンクからご覧ください。
Application of Accessibility Maps. Cities from a different perspective