2021年2月23日(火・祝)に行われた厚生労働省主催の地域共生シンポジウムに代表の織田が登壇しました。
代表による講演では、主に街歩きのことを語りました。
ユーザーの7割が健常者であるデータを上げ、「障がい者に閉じられた活動にしたくない。みんなの力を使って世界を変えていこうという活動になっております」とまとめました。
また、実践報告の発表者である公益社団法人トレイディングケア代表理事の新美様、公益財団法人正光会御荘診療所長の長野様、コメンテーターである東京都立大学人文社会学部 准教授の室田様、厚生労働省 室長の唐木様とディスカッションを行いました。
地域共生社会の実現に向けて、教育現場でのWheeLog!活用についてなど、様々意見交換する場となりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。