THEATRE for ALL LAB マガジン「100の回路#25」に代表のインタビューが掲載されました。
『織田友理子さんに聞く、バリアフリーマップWheeLog!でつくる血の通った優しい人の輪とフラットな社会』 と題し、WheeLog!開発にかけた思いや、いま感じている社会課題、そして今後の決意について、普段のインタビューよりも多く語っています。
以下の2つのメディアに掲載されていますので、ぜひご覧ください。
<note>
https://note.com/theatre_for_all/n/n07c402eaf6a9
<アメブロ>
https://ameblo.jp/theatre-for-all/entry-12686165507.html
100の回路とは
回路という言葉は「アクセシビリティ」のメタファとして用いています。劇場へのアクセシビリティを増やしたい我々の活動とは、劇場(上演の場、作品、そこに巻き起こる様々なこと)を球体に見立てたとして、その球体に繋がる道があらゆる方向から伸びているような状態。いろんな人が劇場にアクセスしてこれるような道、回路を増やしていく活動であると言える様々な身体感覚・環境・価値観、立場の方へのインタビューから、人と劇場をつなぐヒントとなるような視点を、“まずは100個”収集することを目指してお届けしていきたいと思っています。