イベントでは、40名を超えるボランティアメンバーに協力いただきました。ウィーログを支える影のスーパーサポーターのみなさまを紹介します。
目次
会場設営
前日から会場で設営や機器のチェックを行いました。また当日の午前中からも引き続き会場の準備を行いました。バルーンをひとつひとつ膨らませたり、お花を設置したり、展示ブースを作ったりと、ボランティアスタッフのみなさま全員で協力して会場を設営てくださいました。バルーンは、イベントに参加できないけれど、寄付つきチケットでお祝いしたいという方などのご支援で設置することができました。
スタッフの皆さまのご紹介
当日は受付や誘導など、それぞれの役割に分かれて動いていただきました。ここで各チームの皆さまの活躍を写真でご紹介します。
司会
今回のイベントは3部にわたってお送りしたため、2名の方に司会をお願いしました。
受付
参加者の受付や、メディア・スポンサーさまの受付など、対応していただきました。コロナ対策のための検温も行いながらの受付対応でしたが、皆さんが協力してスムーズにご案内いただきました。
会場誘導
会場は5階のホールだったのですが、お越しになられた方が迷わないように、場外や場内で誘導していただきました。
WheeLog!ブース
WheeLog!のグッズ販売やスライド紹介を行うブースを設置して、会場を盛り上げていただきました。書籍販売には鳳書院の社員さんにもご協力いただきました。
テクニカル
カメラの撮影やスライド操作、照明・音響など、機材の取り扱いに長けたテクニカルスタッフにご協力いただきました。
舞台進行
登壇者の出入りやイベント時間の管理など、3時間にも渡る長時間のイベント進行を執り仕切っていただきました。
最後に
今回の5周年記念イベントは、前日や当日だけでなく、それ以前から運営委員会のメンバーを中心に、企画運営してきました。どんなブースを作れば参加者に喜んでもらえるか、どんな企画をすればWheeLog!のことをもっと知ってもらえるか。さまざまな知恵を出し合いながら「みんなでつくる」イベントとなりました。
5年前のリリースイベントの時は、代表や数名のメンバーが準備をして何とか開催できたものでした。今回、こんなにもたくさんの人たちに囲まれてイベントを開催できて、言葉では言い尽くせない程の感謝の気持ちでいっぱいです。
イベント開催に際して、多大なご協力を賜ったサポーターの皆さまに深く御礼申し上げます。ありがとうございました。