【10/18(火) オンライン無料】国連開発計画(UNDP)主催イベントに登壇

10/18(火)に国連開発計画(UNDP)が主催するイベント「誰一人取り残さない社会の実現へ~社会起業家のアプローチ~ 」に代表の織田が登壇します。

オンラインの無料イベントになっていますので、ぜひお気軽にご参加ください。

イベント内容

多様性と包摂性のある社会の実現のためにどんな取り組みができるのか?「起業」という視点から迫ります! 
10月18日(火)、若者による社会起業とイノベーションを支援する「Youth Co:Lab」の一環として、社会起業家と起業家サポーターが対話する「日本ダイアローグ」第2弾をオンラインで開催します。 

本セッションでは、SDGsの基本原則である「誰一人取り残さない」をテーマに、支援やサービスが届きにくい立場にいる人々が活躍する社会的事業に注目します。  

登壇者には、「車いすでもあきらめない世界をつくる」の信念のもと、 バリアフリーマップのアプリを開発・展開する起業家と、「排除なく、誰もが花咲く社会」を掲げ、障がいや難病に向き合うスタッフを積極的に雇用してフラワー事業などに取り組む起業家をお招きします。

さらに、「希望を創る、社会起業家とともに」をミッションに、社会を変え経済的なリターンも出す、社会的インパクト投資に取り組むファンド代表者をお招きします。  

モデレーターは、 政府のSDGs推進円卓会議にユース代表として参加する20歳 の若者リーダーです。
登壇者それぞれの社会課題へのアプローチや考えに注目しつつ、「誰一人取り残さない社会・未来」づくりへのヒントを、若者の視点から導きます。 

社会起業家を目指す方はもちろん、企業や団体で、ダイバーシティ&インクルージョンの分野に携わっている方まで、年齢・属性問わず幅広い参加をお待ちしています。一緒に未来の社会づくりについて考えましょう! 

https://www.undp.org/ja/japan/events/ycl2022-japan-dialogue-2

概要  

日時:2022年10月18日(火)19:00~20:30   (+希望者のみ交流会)

場所:オンライン(Zoom)

参加費用:無料

言語: 日本語・日本手話

SNS(拡散歓迎):UNDP Tokyo Facebook & Twitter

登壇者

織田友理子 I 一般社団法人WheeLog 代表理事/NPO法人PADM代表理事   

福寿満希 I株式会社ローランズ 代表取締役  

山中礼二 I 一般財団法人KIBOW  KIBOW社会投資ファンド(代表パートナー)/グロービス経営大学院(教員)/ 株式会社グロービス代表室 ベンチャーサポートチーム(リーダー)  

鈴木千花 I 持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム(JYPS)事務局長/ SDGs推進円卓会議構成員(ユース代表)  
 

Youth Co:Lab(ユース・コーラボ)について       
UNDPとシティ・ファウンデーション共催のYouth Co:Lab(ユース・コーラボ)は、若者がリーダーシップを発揮し、社会革新を起こし、起業家精神を持つことによりSDGs(持続可能な開発目標)実行の加速を目指す、若者向けのエンパワーメントプログラムです。日本におけるYouth Co:Labの活動 やイベントの詳細は、UNDP駐日代表事務所ウェブサイトおよびソーシャルメディアで随時発信しています。     

https://www.undp.org/japan

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