織田友理子が総務省の地域情報化アドバイザーを嘱託されました

代表の織田友理子が昨年に引き続き、総務省「令和5年度地域情報化アドバイザー」を嘱託されました。「地域情報化アドバイザー」とは、情報通信技術(ICT)やデータ活用を通じた地域課題解決に精通した専門家です。

地域で「バリアフリー」や「共生社会」の課題を抱えている、地方公共団体等の方はぜひ制度をご活用いただいてご相談ください。

課題例

  • データ活用による地域のバリアフリー課題の解決について
  • 情報通信技術(ICT)を活用した地域共生社会の取り組みについて

これまでの派遣実績

札幌市(令和4年度)

札幌市内で街歩きイベントが開催された際に、講師として現地で講演を行いました。本講演にかかる交通費等の費用について、本制度を活用しました。

その他の自治体

令和3年8月 鹿児島県鹿児島市(講演等)
令和3年2月 高知県(講演等)
令和元年10月 静岡県浜松市(講演等)
令和元年10月 神奈川県小田原市(助言コンサル)

地域情報化アドバイザー派遣制度について

総務省では、情報通信技術(ICT)やデータ活用を通じた地域課題解決に精通した専門家に「地域情報化アドバイザー」を委嘱し、地方公共団体等からの求めに応じて派遣することで、ICT利活用に関する助言等を行う事業を平成19年度から実施しています。

地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
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