「私の行動が、100年先に生きる誰かの力になったら。世界最大のバリアフリーマップ開発に挑む、遠位型ミオパチー患者・織田友理子さん」と題し、長文のインタビュー記事を掲載いただきました。
soarさんには2015年にもインタビュー記事を掲載いただきました。
「少しでも健常者と障害者の壁をなくしたい」ーー難病・遠位型ミオパチー患者の織田友理子さんが描く世界
7年前はまだ「WheeLog!」という名前はなく、みんなでつくるバリアフリーマップの構想を実現するために、アプリを開発している最中でした。
そこから7年を経た今、活動を続けてきて感じていること、普段はなかなか語れない胸の内にある想いを、余すことなく語っております。
今回は、2度のインタビューを元に、何度も何度も推敲を重ね、丁寧に記事を仕上げてくださいました。
とても素敵な記事にまとまっているので、多くの方に読んでいただきたいです。