クラファン2025|私のWheeLog! 推し活ポイント④

ウィーログをご支援いただいているみなさま、いつもありがとうございます。
ウィーログ活動サポーターの皆様から温かい応援メッセージをいただきました。皆さまがそれぞれ異なる「推しポイント」を持ってWheeLog!を支えてくださっていることを書いていただいており、数回にわたって、異なる視点からの「推しポイント」をご紹介してまいります。それぞれのユーザーの素敵な推し活ポイントをぜひご覧ください!

【誰もが移動しやすい社会を広げていくために】

こんにちは、NPO法人仙台バリアフリーツアーセンター代表の岩城一美です。

10年前、私は突然の怪我で車いす生活になり、生活が一変しました。約4年もの間、家族と車以外の方法では外出できず、どう動き出して良いのかも分からない日々が続いていました。(今では想像できないほど変わりましたが!)

そんな時、出会ったのが「WheeLog!」でした。活動を通して、次に進む扉への鍵をたくさんいただいたのです。

街歩きイベントを通じて、車いす利用者を含む様々な移動ニーズを持つ方々と出会い、一緒に行動する中で実感したことがあります。それは、移動に関する課題は「物理的なバリア」だけではなく、「情報の不足・共有不足」によって選択肢や時間が狭まってしまっているということです。

社会にはまだ「慣れ」や「努力」だけでは乗り越えられない障壁があり、それに対してWheeLog!代表の織田さんが語る「情報は平等に得られるべき」「情報のバリアを生まない」という姿勢は、私に深い共感と尊敬を抱かせました。

WheeLog!の取り組みは、都市を含めて地方へとバリアフリー情報の“見える化”を通じて、日常から非日常への観光の魅力をも引き出し、移動や外出に前向きになれる選択肢を広げてくれます。

WheeLog!の「あなたが行けたが私の行けたに」「世界で一番あたたかい地図」というメッセージには、誰もが一歩を踏み出せる力があります。

ぜひ、アプリをダウンロードして体験してみてください。きっと、明日、家族や友人、そして自分自身のために出かける予定を立てている自分に出会えるはずです。

あなたの「行けた♡」が誰かの「行きたい☆」に!

2017年5月、WheeLog!アプリのお披露目会、アプリリリース記念イベントに参加し、このキャッチコピーを初めて聞きました。聞いた瞬間、すごく素敵だなぁとワクワクしたのを今でも思い出します。それ以来、アプリを使い続け、毎年アプリのバージョンアップも見守ってきました。

私は先天性の障害で、車いすを使い始めてから30年以上になります。体の障害の進行とともに、始めは手動車いすだったのが、今では電動車いすを利用しています。

車いすで出かける、一歩家から外に出る、旅行に行く、普段と違う環境に身を置くことは、ものすごく不安を感じます。それを少しでも解消するために、さまざまな情報を集めることが出かける前のルーティンになっています。昔は電話で問い合わせてみたり大変な思いもしましたが、今ではデジタル社会となり、公式ホームページ等でもバリアフリー情報が充実してきて、調べる手段が増えてきたと感じます。それでも、この情報がありふれた社会の中でも、私たち車いすユーザーは必要な情報にすぐに辿り着けません。

WheeLog!には、車いすユーザーさんはもちろん、たくさんのユーザーさんが投稿してくれたバリアフリー情報が集められています。ここにアクセスすれば、誰かが行ったことがあるかもしれない、誰かがバリアフリー情報を教えてくれるかもしれない、そんな安心感をくれるアプリです。

バリアフリー情報はもちろん、車いすユーザーさんが行ったことがあるという経験の情報は、私も行ってみようかな、行けるかもしれないという気持ちにさせてくれます。具体的なイメージにつなげることが出来ます。

私も出かけた時は、アプリに投稿することで、誰かのお出かけのひと押しになるといいな、誰かの小さな一歩になるといいなといつも思いながら、アプリを活用しています。

あなたの「行けた♡」が誰かの「行きたい☆」に!

このアプリがたくさんの車いすユーザーさんの生活を豊かにしてくれると信じています。そして、ユーザーさん同士が優しい気持ちでつながれるWheeLog!のコミュニティをこれからも応援していきたいと思います。

ウィーログに出会って、8年が過ぎました。

車椅子になって1年目のあの日、私に希望をもたらしてくれました。

当時まっさらだった地図にも8年の軌跡が積もり積もって車いすユーザーの外出の後押しをしています。

私があの頃と変化したのは、パートナーの出現です。

一人の時では出来なかったことが、「どうしたらできるか?」を考え行動するパートナーのお陰で、増えていきました。

それでも一人時間が長かった私にとって、

WheeLog!アプリは一人行動する車いすユーザーにも優しいものにしていかねばならないと強く感じています。

もう少しこんなところが改善できたら使いやすいのになと感じる部分もまだまだあります。

完璧ではないからこそ、課題に目を向け成長していく過程を楽しむことも大事だと思います。

ウィーログで巡り会えた仲間から沢山のことを学ばせていただいています。

おひとりおひとり違う様々な背景や経験、知見をもちそれぞれの役割でウィーログを支えています。当に、ダイバーシティ&イングルージョンの先駆けなのではないでしょうか。

そう、仲間がいるから存続できています。

これからも皆様とウィーログの未来を語り未来に何かを残していけたら素敵ですね。

そんなウィーログを応援しています。

私は織田友理子さん、ウィーログの活動を通して車椅子ユーザーである妻と出会いました。

障害の症状や程度、考え方や価値観は人それぞれであり、様々だと思います。

私の場合は「一人では不可能な事でも二人でなら出来る事であれば二人でやれば良い」「一人では無理でも二人でなら乗り越えられる困難はもはやバリアではない」という考えを持っていますので、正直なところ、普段はあまりWheeLog!アプリは使っていないんです。

電車に乗る時や飲食店の入口などにある10〜15cm程度の段差ならスロープがなくても車椅子の前輪を浮かせる事が出来れば介助が私一人でも問題無く通過出来るからです。

しかし、前述のようにバリアは人それぞれ違うものだとも思います。

私自身も妻と初めて出掛ける場所、特に遠方や宿泊を伴う外出の場合には物理的バリアがどの程度なのかわからないと不安になりますし、不慣れなネットを駆使したり目的の施設に直接電話したりして状況把握に努めたりします。

そんな時に妻がさらっと「○○さんが車椅子で行った事があるみたいだよ?」と言うんです。

何を見てるかと言うとWheeLog!アプリを開いているんです。

実際に行かれた方の実体験に基づく投稿があると一気に肩の荷が降りるんです。

『誰かの行けたが誰かの行きたいに…』

そんな情報のプラットフォームであるWheeLog!アプリはバリアフリー情報の最後の砦だと私は思っています。

ネットに疎い私はまだまだアプリを使いこなせてはいませんが、情報が一つでも二つでも多く集まる事で外出に困難を感じている車椅子ユーザーの「行ってみよう」「行きたいな」に繋がってくれたら嬉しく思いますし、誰かではなく、「皆で」情報の共有・アップデートを続けて行けたらバリアフリー化は加速して行けると思っています。

情報のバリアフリー化を更に進めて行く為にもクラウドファンディングの成功も祈念しています。

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