【講演レポート】台湾筋ジストロフィー協会にて代表・織田が講演しました

2025年12月31日、台北にある台湾筋ジストロフィー協会(中華民國肌萎縮症病友協會)にて、認定NPO法人ウィーログ代表・織田友理子が講演を行いました。

今回の講演は、台湾・高雄の大学での講演に続き、台湾で2回目の講演となります。高雄での大学講演をアレンジしてくださったリタさんに、台湾筋ジストロフィー協会の李威徳事務局長をお繋ぎいただき、さらにWheeLog!アプリユーザーであるSandyさんからもお声がけをいただいたことで、この貴重な機会が実現しました。多くの方のご縁とご協力に、心より感謝申し上げます。

雨をも吹き飛ばす、車いすユーザーの熱気

当日はあいにくの雨模様でしたが、遠方の台中からもお越しいただき、また、急なお誘いで大晦日のお忙しい時期にもかかわらず、10名の車いすユーザーや協会関係者の皆さんが参加してくださいました。さらに、日本からはWheeLog!ユーザーのHirominさんご夫妻にもご参加いただきました。

講演では、代表・織田友理子が自身の患者会活動の紹介をはじめ、WheeLog!によるバリアフリーマップの取り組み、そしてSDGsとのつながりについてお話ししました。また、講演会の通訳は、台湾在住経験のある事務局の松下が務めました。

国境を越えて共鳴する「当事者の声」

講演後は1時間以上にわたって交流の時間を設け、車いすユーザーや難病当事者の皆さんから、台湾のバリアフリーの現状や日本との共通点、さらにアプリへの具体的なアイデアなど、熱のこもった意見が次々と交わされました。

「より良い社会を自分たちの手で作りたい」という想いに国境はなく、一人ひとりの実体験に基づいた言葉は、私たちにとっても大きな学びと刺激になりました。

最後に

このような温かい交流の場をつくってくださったリタさん、Sandyさん、そして台湾筋ジストロフィー協会の李威徳事務局長をはじめ、お集まりいただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。

ウィーログはこれからも、当事者の声を大切にしながら、アジア、そして世界へとバリアフリーの輪を広げてまいります。

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