【活動報告】内閣府と意見交換!イベント観戦やテーマパークのバリアフリーについて

いつもウィーログの活動を応援していただき、ありがとうございます。

5月某日、ウィーログは内閣府を訪問し、これからのバリアフリー制度について意見交換を行ってきました。日々の生活の中で感じる壁や、当事者の皆様から寄せられるリアルな声をもとに、現在直面している課題をお伝えし、ご相談させていただきました。

1. イベント観戦における合理的配慮

スポーツやコンサートなどのイベントで、せっかく車いす席が用意されていても「介助者は1名まで」、「家族と隣で観戦できない」といった運用面の課題が残っています。 設備を整えるだけでなく、誰もが一緒に楽しめるような運用ルールをどう社会に広げていけるかについて話し合いました。

2. テーマパークにおけるバリアフリー

テーマパークなどの屋外施設は、法律上の「建築物」にあたらないため、バリアフリー基準の義務が及ばない「制度の空白」が存在します。 その点について相談しました。

既存の法律がテーマパークなどの屋外施設において及ばない状況であるにしても、例えば不特定多数の人が楽しむ施設において、設計の初期段階から当事者の視点を取り入れる仕組みづくりを取り入れられないかなど、現状は難しいことが多いかもしれませんが、少しずつでも改善されていくことを団体としては強く願っています。

3.最後に

ウィーログはユーザーから現状の日本の社会におけるバリアフリーの観点からの課題点をたくさん聞かせていただける機会があります。そうした状況だからこそ、日本のバリアフリーが進展するように、これからも、国や自治体、そして各業界の皆様と連携できればと考えております。

誰もが自由に楽しめる「車いすでもあきらめない世界」を目指してあきらめないで働きかけていきます。

引き続きの応援をよろしくお願いいたします。

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