
車いすユーザーやベビーカーを利用する方にとって、飲食店の入り口にある「段差」は大きなハードルです。今回は、東京にある「鯛めし紅坂」さんが、簡易スロープの導入によって誰もが入りやすいお店へと進化した事例をご紹介します。
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導入のきっかけは「WheeLog!」との出会い
店主さんは以前から入り口の段差を気にされていました。そんな中、当団体代表の織田が登壇したイベントのピッチをご覧になり、「一刻も早くバリアフリー対応をしなければいけない」と感じてくださったそうです。そこで店主さんが選んだ解決策が、工事不要の「簡易スロープ」でした。
今すぐできるバリアフリー
大がかりな改装工事は一切なく、導入した折りたたみ式スロープの費用は2万円以下。使わない時はコンパクトに店内に収納できます。
耐荷重は350kgあり、重量のある電動車いすでも安心して利用可能です。
わずか2ヶ月で30人以上が利用
スロープ設置後、2ヶ月弱の間で車いす利用者が10人以上、杖をつかれている方も含めると30人以上のお客様が来店されました。お客様からは「スロープを設置してくれて本当にありがとう」と、たくさんの感謝の声が届いているそうです。
最後に
「生活の一環として自然に入ってもらえるようなお店になりたい」と店長がコメントされていたのが印象的でした。
鯛めし紅坂さんの取り組みは、全国の店舗にとって素晴らしいロールモデルです。お店では、こだわりの絶品「熟成鯛めし」が味わえます。ぜひ皆さんも、WheeLog!アプリでチェックして足を運んでみてください。
入り口のスムーズな移動の様子などは、ぜひYouTube動画でもご覧ください。

