【クラファン】 2019年のウェブ版挑戦から、次の挑戦へ

現在ウィーログでは、「AI & ウェブ完全対応」を目指して2026年のクラウドファンディングに挑戦しています。  今回は、READYFORのプロジェクトページに投稿された「活動報告(7月7日配信)」をブログにも転載してお届けします。ぜひご一読ください!

    2019年、WheeLog!は「ウェブ版をつくりたい」というクラウドファンディングに挑戦しました。

    https://readyfor.jp/projects/wheelog

    きっかけは、スマートフォンを使うことが難しい方にも、WheeLog!に集まったバリアフリー情報を届けたいという思いでした。

    当時は私の手元がまだ動いていたものの、ギリギリの状況でスマホでアプリを使っていました。私だけではなく、世の中には病気や障害の進行によって、指先で小さな画面を操作することが難しくなる方がいます。


    一方で、パソコンであれば、視線入力や支援機器、拡大表示などを使って操作できる方もいます。

    「スマホが使えないから、情報にアクセスできない」
    そんな壁をなくしたい。

    その思いに多くの方が応援してくださり、2020年WheeLog!のウェブ版(閲覧・検索機能)を実装することができました。

    あれから数年。


    WheeLog!には、たくさんのユーザーの「行けた」という体験が積み重なってきました。

    さらに、Q&A機能やエリアマップなど、外出前の不安を減らし、地域のバリアフリー情報をより活用しやすくするための機能も充実してきました。

    しかし、2019年のクラウドファンディングはやっとのことで、第一ステージを成立させたのみで、本当だったらアプリで使える機能を全てウェブ版で実装したかったものの、一番簡易的な閲覧と少しの検索だけできる機能に留まっていました。

    だからこそ今、私たちはもう一度、バリアフリー情報を使いやすいパソコン画面で投稿したり、どんな障害程度の方もしくは健常者の方が、心をこめて投稿したのかまで確認できるようにプロフィール画面を見たり、Q&A機能を使える、スマホのアプリと全く同じ機能が使えるウェブ版の完全実装に挑戦します。

    今回の挑戦では、ウェブ上でもバリアフリー情報を見られるだけでなく、投稿もできる仕組みを目指しています。


    スマートフォンアプリで育ってきた主要な機能を、パソコンからも使いやすい形で実装することで、WheeLog!に参加できる人をさらに広げていきます。

    スマートフォンから投稿する人。
    パソコンで情報を探す人。
    補助機器を使って、ウェブから参加する人。
    地域の情報を整理し、共有する人。

    使える入口が増えれば、参加できる人も増えます。


    参加できる人が増えれば、集まる情報も、誰かの「行ける」につながる可能性も広がります。

    さらにAIの力も活用し、一人ひとりにとって必要なバリアフリー情報にたどり着きやすくする仕組みづくりを進めていきます。

    2019年のウェブ版は、WheeLog!の入口を広げる挑戦でした。


    今回のウェブの完全実装とAIの挑戦は、その入口をさらに広げ、集まった情報をもっと活かし、「行ける」を増やしていくための挑戦です。

    あの時の応援が、今のWheeLog!を支えています。


    そして今回の挑戦もまた、未来の誰かの外出を支える力になります。

    「車いすでもあきらめない世界」を、皆さまと一緒にもう一歩先へ。


    引き続き、応援をよろしくお願いいたします。

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