
このたび、朝日新聞SDGs特集記事
「『誰もが貢献できる』マルチステークホルダーが日本の強み 外務省・安藤重実さん【SDGs採択10年】」
の中で、代表理事・織田友理子の国連での発表の様子に触れていただきました。
記事は、2025年7月に行われた日本のSDGs「自発的国家レビュー(VNR)」に関する外務省・安藤重実さんのインタビューです。
大変光栄にも、発表の場に織田が登壇し、車いすユーザーとして「障害があっても人や社会に貢献できる」と語ったことを取り上げていただきました。
こうした機会を通じて、私たちの活動がSDGsの理念「誰一人取り残さない」と重なり合うことを改めて実感しています。
記事全文は以下よりご覧いただけます。
これからも「車いすでもあきらめない社会」の実現に向けて、一歩ずつ歩んでまいります。