
2026年3月5日、日本最大級のビジネスカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)サミット FUKUOKA 2026」にて、ウィーログが大きな一歩を刻みました。
社会課題の解決と事業性の両立を目指すリーダーたちが集う登竜門「ソーシャルグッド・カタパルト」において、認定NPO法人ウィーログ代表の織田友理子が第2位を受賞いたしました。
目次
「あきらめない世界」への共感が追い風に
代表の織田は、自身が難病(GNEミオパチー)を患い、車いす生活の中で直面した「社会の段差」という実体験、そしてそこから生まれた「WheeLog!」の歩みを7分間のプレゼンに込めました。
「あなたの『行けた』が、誰かの『行きたい』に。」
このコンセプトのもと、現在22万枚を超える写真が投稿される「世界一あたたかい地図」へと成長した実績、そして情報の力で「あきらめ」を「希望」に変えてきた活動が、審査員である多くの経営者・投資家の皆様の心に届きました。
プレゼンの様子はこちら(01:37:20〜) https://www.youtube.com/live/qd1gQ_kZ8gw?t=5840s
ICC公式ニュース:受賞結果速報:https://industry-co-creation.com/news/121504
代表 織田友理子より感謝のメッセージ
受賞直後のインタビューで、織田は今回の挑戦をこのように振り返りました。
「出場が決まってから、今までにないほど自分の人生や事業と向き合えました。自分が何を叶えていきたいのかが明確になった、幸せな時間でした 。」
「挑戦させていただけることは、生きる時間をいただけること。段差のないフラットな社会を目指すことを理解し、応援していただけたら嬉しいです。」
今回の受賞は、日頃からマップを豊かにしてくださるユーザーの皆さま、そしてWheeLog!を支えてくださる支援者の皆さまと共に掴み取ったものです。
受賞直後のヒーローインタビュー(04:28〜) https://youtu.be/ZSkUH49FE6A?t=268s
新たな挑戦:『「新しいお店なのに入れない」を、私たちの代で終わりに』
今回の受賞は、私たちの活動が「社会に必要なインフラ」として認められた、一つの大きな通過点だと考えています。
しかし、アプリで「行ける場所」を可視化するだけでは、目の前にある物理的な「一段の段差」を消すことはできません。 今、この瞬間も新しく建っているお店の約3軒に1軒に、50年続く「バリア」が生まれている現実があります。
この構造的な課題を解決するため、ウィーログは国の建築ルールのアップデートを求める署名活動を開始しました。
【署名はこちらから】
https://www.change.org/wheelog2026

応援してくださったすべての皆様に、心からの感謝を申し上げます。 この受賞を単なる「お祝い」で終わらせず、社会を変える「確信」へと変えるために。 引き続き、私たちと共に歩んでいただけますと幸いです。
開催概要
- イベント名: Industry Co-Creation (ICC) サミット FUKUOKA 2026
- 日程: 2026年3月2日(月)〜3月5日(木)
- 公式サイト: https://industry-co-creation.com/events/icc-fukuoka-2026

