観光庁「バリアフリー飲食施設ガイド」作成に向けて情報提供のお願い
この度、一般社団法人WheeLogは国土交通省観光庁の委託を受け、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、「2020年東京大会」という。)に向け、「バリアフリー飲食施設ガイド」を作成することとなりました。 […]
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この度、一般社団法人WheeLogは国土交通省観光庁の委託を受け、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、「2020年東京大会」という。)に向け、「バリアフリー飲食施設ガイド」を作成することとなりました。 […]
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去年の今頃、秋。この事業を継続させたい。何とかしたい。と毎日のように人と会ってWheeLog!活動に没頭していました。 そんな中で起きたのが、2018年12月の出張先沖縄の琉球大学病院での緊急入院です。 実は、遠位型ミオ
なぜクラウドファンディングに挑戦するのか? Read More »
アプリの翻訳をお手伝いいただける方を、以下の言語で募集しております。 英語 中国語(簡体字) 中国語(繁体字) 韓国語 スペイン語 ポルトガル語 フランス語 ドイツ語 ロシア語 前回のお知らせで、英語や中国語、ドイツ語な
この度WheeLog!は、2020年オリンピック・パラリンピック東京開催を記念して、バリアフリーのレストランを独自に取材し、ウェブ上でご紹介する取り組みを始めることにしました。 つきましては、あなたがおすすめするバリアフ
東京2020会場周辺&有名観光地のバリアフリーレストラン調査 Read More »
この度はWheeLog!では多言語化を進めていくにあたり、現在アプリ改修に取り組んでおります。 つきましては、日本語以外の言語が得意な方で、ボランティアとしてお手伝いいただける方を募集いたします。 作業は全て遠隔で可能で
WheeLog!翻訳ボランティア募集! Read More »
先日10月1日に「観光×テック」をテーマとしたピッチコンテスト「G20 Tourism Innovation Pitch」が開催され、WheeLog!が入賞しました! 今回のピッチコンテストは世界22カ国108企業から申
G20 Tourism Innovation PitchでWheeLog!が入賞しました! Read More »
クラウドファンディングに挑戦します! これまで『WheeLog!』アプリで集められてきたバリアフリー情報を、スマートフォンを使えない人たちにも届けたいという思いから、今回『WheeLog!』Web版のプロジェクトを立ち上
バリアフリーマップ『WheeLog!』のWeb版をつくりたい Read More »
Solve MITというマサチューセッツ工科大学の助成プログラムに申請しました。世界中から素晴らしいテクノロジーを使った社会問題解決のためのソリューションが申請されたようです。 何段階か審査をくぐり抜けてきましたが、なん
Solve MITマサチューセッツ工科大学の助成プログラムに投票&拡散をお願いします! Read More »
このたび、東京都のオープンデータをアプリに取り込むことができました。なんと6553件が一気に!! 東京都さんでは、独自にオープンデータを集められています。素晴らしいことはそのオープンデータにそれぞれ写真が入っていることで
東京都にオープンデータ6553件をご提供いただきました! Read More »
代表の織田友理子です。 サポーター会員の募集をし始めてから10日間が過ぎました。その間、なんと98名の方(月額・単発合計)が寄付してくださいました。そのうち80%が月額寄付のWheeLog!サポーターとして名乗りを上げて
10日間で98名の方にご支援いただきました!〜夢を語っていいですか?〜 Read More »